何を考えてるの?犬がボーッとしている時の心理4つ

何を考えてるの?犬がボーッとしている時の心理4つ

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犬もたまに心ここにあらず、と言った感じでボーッとしている時がありますよね。人間であれば疲れが溜まってしまった時や、ショックなことがあった時に一時的にボーッとすると思いますが、犬はどんな心理状態でボーッとしているのでしょう。犬がボーッとしている時の心理を探ってみました。

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犬がボーッとしている時の心理は?

横向きでフセるレトリレバー

いつも騒がしいくらいに元気な愛犬が、たまに「どこ見てるの?」と言った感じでボーッとしていることがありませんか?犬がボーッとしている時の心理は退屈している時や、安心している時など様々あるようです。

退屈など少なからずストレスに繋がるような心理だと、飼い主さんとしては改善してあげる必要がありますよね。犬がボーッとしている時の心理と、その心理の見分け方を一緒にいくつかご紹介していきますね。

1.退屈で寂しい

涙を流す犬

犬は基本的に暇を感じている時間が多いようです。暇で退屈な時にはボーッとしていることもあるでしょう。遊んでほしいのに構ってもらえない時や、お散歩に行きたいのに連れて行ってもらえない時などにボーッとしている愛犬を見たことはありませんか?

もちろん遊ぶ時間やお散歩に行く時間は、飼い主さんのペースで問題ないのですが、ほとんど遊ぶ時間を作れない、また忙しくてお散歩もしっかりと行けていないようだと犬もボーッとする時間が長くなり、寂しくてストレスも強く感じてしまうかもしれませんね。

退屈でボーッとしている時の顔は見るからにつまらなそうな、どんよりとした表情をしていることが多いです。人間がちょっと困ったときに眉間にしわをよせて、目じりが下がるような表情をしますが、犬は退屈な時にそんな目元になります。

犬がボーッとしながらこの表情を見せる時は「退屈なんですけど」「寂しいんですけど」と心の中で思っているはずです。あまりに頻繁に見られるようであれば、強いストレスに繋がってしまう前に改善方を見つけてあげてくださいね。

2.飼い主さんへの愛情の気持ち

赤いハートのおもちゃと見上げる犬

愛犬が少し離れた場所から飼い主さんの事をボーッと見ている時は、飼い主さんのことを「大好きだよ」と言う気持ちの表れです。人間でも気になる人や好きな人のことは、つい見てしまうことが多いと思いますが犬も同じなんですね。

同じボーッとしている状態でも、退屈を感じている時とは違い表情は穏やかで落ち着いて、優しい目をしていることが多いでしょう。このように落ち着いた心理でボーッしていることが多い犬は、飼い主さんとの関係性も良好で幸せを感じながら日々過ごせていると思います。

3.体調が良くないことも

ボールの横で眠る犬

人間ももちろんですが、犬は体調が優れない時や疲労を感じている時にボーッとすることがあります。とくにシニア期と呼ばれる老犬になってから多く見られ、ボーッとする時間も長くなってきます。成犬だった頃の自分と比べ体力や筋力の衰えを感じ、活発に動きたくても動けない感覚を感じながらゆっくりとのんびりとボーッと過ごす時間が増えてくるようです。

個体差はあるもののシニア期は小型犬や中型犬は7歳頃から、大型犬は5歳頃からだと言われています。日々一緒に過ごしている飼い主さんが1番変化に気付くとは思いますが、体力の衰えによりボーッとする時間が増えると共に、睡眠時間が長くなったり、今までは大好きだったお散歩やおもちゃに興味を示さなくなったり、食欲が落ちてくるなどが老化のサインになります。

その他にも歩くスピードが遅くなる、トイレを我慢できなくなるなど、老化のサインは数多くありますが、食事の管理や適切な運動量、また必要であれば老化を遅らせるサプリメントを与えて愛犬が一日でも元気に過ごせるようにケアをしてあげましょう。

4.ショックなことがあったとき

飼い主さんに顔を持たれ目を閉じる犬

理由は様々ですが犬にとって精神的に強いショックを感じる出来事があった時、一時的にボーッとする事があります。例えばですが、大好きだった家族の一人が一緒に暮らすことが出来なくなり会えなくなってしまった、その他、突然の大きな物音にショックを受けて、放心状態になってしまうなどワンちゃんの性格により原因は多々あります。

ショックでボーッとしてしまうのは人間と同じなので、気持ちも理解できますね。まるで魂が抜けたように放心状態になる事が多いようです。心的なものなので特に治療の必要はなく、時間が経過することでボーッとすることもなくなり、回復してくるようです。

まとめ

伸びる犬

家族である愛犬なので、ボーッとしているだけでも「かわいいなぁ」と思って、ついつい眺めてしまうことがありますが、ボーッとしている時の心理は良いことだけではないようです。

特に退屈によるストレスやシニア期にボーッとしている状態は、飼い主さんとしては少し気にかけてあげたほうが良いかもしれません。遊ぶ時間を増やしてあげる、食事内容を見直すなど、ほんの少しの工夫で愛犬の表情もイキイキするかもしれません。

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