ビーグルの性格まとめ!毛色ごとやオスメスでの違いまで

ビーグルの性格まとめ!毛色ごとやオスメスでの違いまで

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フレンドリーな性格のビーグルは、世界中で愛されているキャラクターのスヌーピーのモデルとなっていることでも有名ですね。ビーグルは狩猟犬なので嗅覚が鋭く、麻薬探知犬などで人間社会にも大きく貢献しています。今回は、そんなビーグルの性格や毛色などを詳しくまとめみました。

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ビーグルの主な性格

お散歩するビーグル

1.愛想がよい

群れで狩りをしていたビーグルは、協調性がありとてもフレンドリーな性格です。ほかの犬へも自らコミュニケーションを取りに行って一緒に遊ぶことが出来ます。人に対しても、とても人懐っこく愛想がよいのでたちまち人気者に。公園やドッグランなどの社交の場でも中心になりやすく、存在感があります。

2.元気いっぱい

ビーグルは元気いっぱいで体力もあります。子犬期はやんちゃでいたずら好きの一面もありますが、成犬になるにつれ、徐々に穏やかで落ち着きが出てきます。狩猟気質の攻撃性の強い個体もいますが、大概は子どもの遊び相手も上手に出来る性格をしています。

3.果敢

元々ビーグルはうさぎ狩りをするための狩猟犬でした。このため、獲物を見つけると果敢な性格を発揮し、獲物を威嚇します。その吠え声は遠くまで響き渡るので、体格以上の迫力を感じさせるほど。よく通る声は番犬の役割も果たすので大変頼もしいのですが、その分、子犬期から吠え癖のコントロールが必要になるでしょう。

4.頑固

ビーグルは大変賢く飼い主に従順な性格と言われる一方、そこにたどり着くまでには少々時間がかかる犬種です。マイペースで頑固な点があるので、しつけは飼い主さんとの根比べになることも。しかし、信頼関係が築かれると目を見張るような吸収力で、たちまち色々なことを覚える聡明さがあります。

5.食いしん坊 

食べることが大好きで、何でも欲しがる食いしん坊。ビーグルは多くの犬種の中でも、特に食べ物に対して貪欲になる性格をしています。狩猟犬として活躍してきたので、体力もあり食欲が旺盛です。与えれば与えただけ食べてしまい、更に催促してくるので太りやすく、時には盗み食いもしてしまうので、飼主さんの食事管理が大切です。

6.寂しがり

社交性があり、多頭飼いにも適しているビーグルですが、その一方で独りぼっちが苦手な性格の持ち主です。そのため、日頃、留守が多い家庭では分離不安になってしまうことも。個体差はありますが、常に飼い主さんのそばに居たがり、スキンシップやコミュニケーションの時間をとても喜ぶ犬種です。

ビーグルの毛色ごとの性格 

箱の中のビーグル

犬種によっては、毛色によって性格に違いが出る場合もあります。ですが、ビーグルは毛色ごとで性格は変わりません。

ビーグルの毛色は3色になります。その中でも、一番ポピュラーな毛色は「トライカラー」と言われているタイプです。赤(薄茶)・黒・白の3色で構成されていて、別名「ハウンドカラー」とも呼ばれています。

他にも、赤茶色と白の2色の毛色の「レッドアンドホワイト」は、その2色の濃淡がビーグルの個性になり印象も大きく変わります。

最近人気が高まっている毛色には「レモンカラー」があります。分類では「レッドアンドホワイト」に入りますが、茶色の部分がより明るく全体に淡い色の印象です。日本人は淡色の犬を好む傾向があるので、国内でも近年特に広がりを見せている毛色です。

ビーグルのオスメスの性格の違い

ボールとじゃれるビーグル

オスのビーグルは、メスより甘えん坊と言われています。また、成犬になっても子犬期の頃と変わらず元気に遊ぶことが好きなので、やんちゃな男の子といった性格です。ビーグルと一緒に行動的に遊びたいと思う家庭では、オスをお勧めします。

メスはオスより落ち着きがあると言われています。成犬になってからは、特に飼主さんの感情を汲み取り、そっと寄り添う、心の優しい女の子の雰囲気が現れるようです。

個体にもよるのではっきりした性差ではありませんが、ビーグルを選ぶ時の参考にしてみてください。

ビーグルは去勢や避妊すると性格が変わる?

ビーグルアップ

犬は去勢や避妊手術を行うと、手術前より穏やかな性格になると言われています。これはビーグルにも同じことが言えます。

オスのビーグルに去勢手術を施すと、ホルモンが減少し縄張り意識が薄れます。そのため攻撃性やマーキング、マウンティングが減り、落ち着きが出てきます。

メスのビーグルに避妊手術をした場合は、発情期がなくなり発情ストレスが消滅します。また、子宮系の病気の発症も少なくなります。

去勢・避妊の手術には良い点もありますが、一方で全身麻酔などのリスクもあり賛否が分かれるところです。関心がある家庭は獣医師さんとよく話し合い、メリット・デメリットを理解したうえで判断しましょう。

ビーグルの性格は育て方で変わる

ビーグル子犬

ビーグルの一番の特徴は「森のトランペッター」と言われている吠え声です。狩猟犬として発揮されていたその声は、現代社会では悩みのタネでもあり、無駄吠えワースト圏内に入るほど。トラブルを防ぐためにも、子犬期の頃からしっかりとコントロールをする必要があります。

遊び好きで甘えん坊なビーグルの無駄吠えの原因には、飼主さんとの交流不足や、運動不足のストレスが関係しているかもしれません。活発なビーグルの特性を理解し、生活環境を見直しながらたっぷりと遊んであげることで、穏やかな性格のビーグルに育てることが出来ます。

まとめ

歩くビーグル

元気いっぱいフレンドリーなビーグルの周囲には、常に色んな犬や人が集まってきます。一方で、無駄吠えが多くご近所トラブルにも陥りやすい性格という悩みもあります。そのためか無駄吠えの気質が薄らいだビーグル系の雑種にも注目が集まっているようです。

吠え声は、子犬期からきちんとコントロールすることで抑えることが可能です。ビーグルを飼いたいと考えている方は、その点を理解した上で迎え入れてくださいね。ビーグルと一緒にアクティブに毎日を楽しく過ごしてください。

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