子犬の留守番のしつけ!その時間や方法、ストレスを抑えるポイントとは

子犬の留守番のしつけ!その時間や方法、ストレスを抑えるポイントとは

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子犬を飼っている人の中には、共働きや一人暮らしなどの理由から、子犬を長時間一匹で留守番させる場面があると思います。しかし、家に来たばかりでしつけができていない場合、留守番が子犬のストレスになるので注意が必要です。今回は、子犬の留守番のしつけや時間、ストレスを抑えるためのポイントについてまとめました。

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子犬の留守番のしつけ

寝ている柴犬の子犬

子犬に留守番をさせるには、飼い主さんがいない状況でも大人しく待っていられることが大事になります。しつけ次第では、犬と飼い主さんがお互いに信頼関係を築き、一匹でも上手に留守番できるようになります。

できれば生後三ヶ月の子犬の頃からしつけを始め、子犬のうちから徐々に一匹で過ごす時間を作ってあげましょう。では、具体的な留守番のしつけ方にはどういった方法があるのでしょうか。

  • 短時間の留守番から始める
  • 犬だけで遊ぶ習慣をつける
  • 普段から甘やかしすぎない
  • 安心して過ごせる空間を作る(ケージやサークル)
  • 視界から消える

子犬が安心して留守番できるようになるには、普段からこういったしつけ方法を意識し、少しずつ一匹で過ごす環境に慣らしていくとよいでしょう。飼い主さんは、子犬が一人遊びに夢中になっている間に出かけることをおすすめします。

子犬の留守番時間について

ダックスフンドの子犬

子犬の留守番が長時間になる時

大前提として、飼い主さんはできる限り留守番の時間が短くてすむよう注意することが大切です。しかし共働きなど、やむを得えず子犬に12時間以上留守番をさせないといけない場合もあるかもしれません。その場合、留守番前にたっぷり遊んであげたり散歩させたりなど、子犬の気持ちを満たすことが大切です。

それ以上に、旅行などで24時間以上一匹で留守番をさせるときは、信頼できる方に預けたり、ペットホテルや犬の保育園、幼稚園などを利用したりするなど事前に対策を考えましょう。知らない場所が苦手な犬には、自宅でお世話してもらえる「ペットシッター」というサービスもおすすめです。

子犬の留守番できる時間の限界

子犬は体調が急変しやすく、食事のタイミングやトイレ(排泄)のことを考えると、長くても12時間くらいが限界だと言われています。しかし個体差も大きく、犬の性格や飼い主さんのしつけ方で留守番できる時間に差が出てくることを理解しておきましょう。
 
その中でも、飼い主さんと離れることで、不安な気持ちからパニックを起こす「分離不安」を発症している場合や病気の犬などは、長時間に渡って一匹で留守番をさせることはできるだけ避けたほうがよいと言われています。

子犬の留守番でストレスを抑える方法

ボーダーコリーの子犬

留守番中に子犬が安心して過ごせるよう、快適な室内環境を整えてあげましょう。犬種によって多少の違いはありますが、犬にとっての適温は22℃~26℃くらいと言われています。

子犬のうちは体温調節が上手くできないので、夏場や冬場の時期には温度調節に気をつけたほうがストレスを抑えるのによいとされています。

また、留守番が夜間になる場合、テレビや電気をつけているべきか迷うかもしれません。しかし、いつもと違う環境にすると、子犬は余計に不安を感じ、物を壊す、吠えるなどの問題行動を引き起こしてしてしまう可能性があるので避けるようにしましょう。

それ以外にも犬の性格によっては、ケージやサークル内にトイレやエサを置き、一匹でも安心して過ごせる空間を作ってあげた方がよい犬もいます。また、子犬をケージ内で留守番させることは、飼い主さんにとっても犬が遊んで家のものを壊すなど、いたずらをさせないメリットがあります。

子犬に留守番させる注意点(寂しい、分離不安)

さみしそうな子犬

犬はもともと群れで生活してきた生き物なので、一匹でいることにストレスを感じやすい性質を持っています。特にミニチュアダックスなどの小型犬は寂しいと感じる傾向が強く、不安を受けやすいので注意しましょう。

このように犬にとって強いストレスを感じる分離不安を起こしていると、犬自身だけでなく飼い主さんのストレスや近所とのトラブルに繋がるので早めの対策をとらなければいけません。

また、こういったストレスが原因で精神に異常をきたしたり、子犬が体調不良を起こしたりする恐れもあるので気をつけなければなりません。

もし、飼い犬に分離不安が疑われる場合は、早めに獣医さんやプロのトレーナーさんに相談し、対策を考えることをおすすめします。

子犬が寂しくて吠える時の対策

飼い主と離ればなれになることに大きな抵抗を感じ、寂しくて吠える子犬にしないためにも、いきなり長時間の留守番をさせることは避け、必ず留守番の練習を積ませてから少しずつ時間を伸ばしていくようにしてください。飼い主にも子犬にも負担がかからないよう、留守番をさせるには事前の訓練が必要です。

また、飼い主さんが帰宅したときには、子犬と十分にコミュニケーションをとり、たっぷりと愛情を伝えて安心させてあげましょう。どうしても吠えるのをやめない場合、一匹でも遊べるおもちゃを用意し、子犬に留守番は楽しいことだと学習させることをおすすめします。

子犬の留守番に役立つグッズ

ペティオ (Petio)

ペティオ (Petio) トイレのしつけが出来る 木製ドッグルームサークル 2Way 木製 本体
16,647円(税込)

高級感のある木製タイプの2Wayドックサークルです。設置場所に合わせて自由に組替え可能で、トイレのしつけができるようトイレ専用のスペースがついています。着脱可能な仕切りドアもついており、トイレの出し入れに便利なセカンドドアも付属しています。

その他、住居スペースとトイレスペースの屋根は別々に開閉可能で、留守番中の子犬の飛び出し事故を防ぐためにも、屋根付きのものを利用することをおすすめします。

Kong(コング)S

Kong(コング) 犬用おもちゃ コング Sサイズ
1,154円(税込)

アメリカ生まれの犬用おもちゃ「コング」は、子犬の留守番などで活躍するアイテムです。コングはユニークな形をしており、天然ゴム100パーセントの素材で丈夫な作りになっています。犬が夢中になるだけでなく、知育に役立つという点でも多くの愛犬家に選ばれています。

コングは、不規則な転がりやバウンド、噛み心地のよさで犬も夢中になって遊べるという特徴があります。また、内側の空洞に専用ペーストやフードを入れることで、犬は中身を取り出そうと夢中になって遊び続けます。使用後は、外側と内側を洗うだけでよいのも飼い主さんにとってうれしいポイントです。

ドッグカメラ「Furbo」

Furbo ドッグカメラ 飛び出すおやつ 双方向会話 フルHDカメラ iOS Android対応 AI搭載
27,000円(税込)

「Furbo」は、犬と人を識別できるAIが、仮想ペットシッターとして24時間留守番している犬の様子を監視するスマホ連動型のドッグカメラです。

部屋が暗くなってからも自動で暗視モニターに切り替わるフルHD画質の高精細カメラを搭載しており、留守番中の子犬の変化をスマートフォンに自動で通知する機能を備えています。

また、「Furbo」があれば飼い主さんはどこにいても専用アプリで犬の様子を確認することができます。監視以外にも「Furbo」にはお気に入りのおやつを100個以上入れることができるので、外出先からでもおやつをあげることができるようになります。

まとめ

外を見る柴犬の子犬

子犬を安心して留守番をさせるには、早い段階から適切なしつけを行い、留守番に少しずつ慣らすことが重要です。しかし、犬の習性からもできるだけ長時間の留守番はさせないことをおすすめします。

飼い主さんは、愛犬が留守番中に少しでもストレスを感じずにすむよう、生活環境や日頃のコミュニケーションを工夫できるとよいですね。

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