ドッグフードは正しく保存しよう!季節ごとの管理法や期間について

ドッグフードは正しく保存しよう!季節ごとの管理法や期間について

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皆さんはドッグフードをどのように保存していますか?多くの方はドッグフードの入っている市販の袋の中にそのまま入れているのではないでしょうか。今回は季節ごとの管理方法や保存可能な期間など、ドッグフードの正しい保存方法をご紹介します。

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ドッグフードの正しい保存方法とは?

ドッグフードの袋と食事中の犬

愛犬の口に毎日入るドッグフードは、正しい方法で保存しなければ、カビや菌が増殖してしまったり、食中毒の原因となってしまったりする恐れがあります。
では、どのようにドッグフードを保存するべきなのでしょうか。

ドライタイプは常温で、ウェットタイプは冷蔵庫保存

ドッグフードは大きく分けて、ドライタイプとウェットタイプに分けられます。
ドライタイプは水分量が約10%と非常に少なく、カリカリとした歯ごたえが特徴的です。
対してウェットタイプは水分量が約75%と非常に多く、食欲不振の犬や、子犬、老犬などに人気のドッグフードです。

ドライタイプの場合は、買ったときに入っている袋での常温保存が基本です。
冷蔵庫で保存すると菌が増殖してしまったり、カビが生えてしまったりする恐れがあるため、やめましょう。

ウェットタイプは保存をする場合、密閉した容器に入れて冷蔵庫で保存をしなければいけません。後ほど詳しく紹介しますが、基本的には保存に向かないタイプのドッグフードであることを理解する必要があります。

【ドライタイプ】密閉した袋やフードコンテナへ

ドライタイプのドッグフード

では、より詳しく見ていきましょう。
多くの人が利用しているドライタイプは、上記でもお話しした通り、基本的には購入したときに入っている袋に入れて保存します。

しかし、中にはチャックが付いていないタイプの袋もあり、この袋の場合は、しっかり密封させることができません。
その場合は、新たに密封できる袋やフードコンテナを購入し、そちらに保存するようにしましょう。
また、ドライタイプは湿気に弱いドッグフードです。
湿気ってしまうとカビや菌の増殖に繋がりますので、冷蔵庫での保存はやめましょう。
なるべく、直射日光の当たらない乾燥した場所で保存するようにしましょう。

食べられる期間については、それぞれのドッグフードの袋に記載されています。
一般的に開封してから1か月が消費期限とされています。
その期限を必ず守り、食べきれなかった場合は、残念ですが捨てるようにしましょう。

【ウェットタイプ】密閉容器入れて1~2日保存可能

ウェットタイプのドッグフード

ウェットタイプは見た目からも名前からもおわかりの通り、非常に水分量の高いドッグフードです。そのため、基本的には開けた後は保存せず、1回で食べきるようにしましょう。

しかし、どうしてもすべて食べきることができなかった場合は、密封した容器に入れ、蓋をしっかり閉じ、冷蔵庫で保存するようにしましょう。
この方法で保存することで、1~2日までならば早めに食べきることが大前提ですが、保存可能です。

季節によって保存方法は変えるべきか?

夏にサングラスをした犬

ここまで基本的なドッグフードの保存方法を、ドライタイプとウェットタイプに分けて見てきましたが、1年を通して同じ保存方法で良いとは限りません。
ドッグフードは基本的に湿気に非常に弱いです。
そのため、夏場や梅雨の時期は特に注意が必要です。

【ドライタイプ】夏場や梅雨の時期は常温の涼しい場所で保管

ドライタイプは、ウェットタイプに比べると保存しやすいという特徴がありますが、夏場や梅雨の時期は、1年の中で最も湿度が高くなりますので、ドライタイプと言えども注意が必要です。

夏場や梅雨の時期の保存方法として、湿気を避けるために冷蔵庫へは入れず、常温で保存することはもちろんですが、ふだん置いてある場所よりも、暗く涼しい場所に保管するようにしましょう。

保存している袋や密封容器の中に乾燥剤を入れていない場合は、乾燥剤を入れて保存することで、湿気によるカビや菌の増殖を防ぐことができますよ!

【ウェットタイプ】夏場や梅雨の時期は保存しない

ウェットタイプを使用している場合、夏場や梅雨の時期は保存しないようにしましょう。
既に水分が70%以上含まれているウェットタイプは、ドライタイプよりも非常に湿気に弱いです。
そのため、しっかり保存をしていたとしても夏場は湿気に冒されてしまい、菌が増殖してしまうリスクが高まります。

通常であれば、冷蔵庫で1~2日ほどならば保存が可能ですが、夏場や梅雨の時期は愛犬の安全面を考慮し、食べきれなかった分は捨てるようにするべきでしょう。

まとめ

ドッグフードを食べるノーフォークテリア

いかがでしたでしょうか。
ドライフードももちろん保存方法に注意が必要ですが、ウェットタイプはより注意が必要です。

消費期限や保存方法などをしっかり守り、愛犬の口に安全な物だけを与えられるよう意識しましょう。

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