老犬の目を傷つけるトラブルに要注意!気を付ける4つのこと

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老犬の目を傷つけるトラブルに要注意!気を付ける4つのこと

犬も年を取ると、白内障になったり視力が落ちたりして、目が悪くなります。見えが悪くなることから色んな物にぶつかって目を傷つけないよう、気をつけてあげましょう

老犬

1、家の中は危険がいっぱい!

犬は嗅覚が優れているから見えなくてもそれほど困らない、という説もありますが、実は嗅覚、聴覚といった五感の中でワンちゃんが日常的に最も頼っているのが視覚なんです。

もし物にぶつかったり段差を踏み外したりすることが増えてきたように感じたら、目が見えなくなってきているのかも。

そんな様子に気付いたら、まずはケガをしないように、段差にスロープを置いたり、ゴミ箱などのぶつかりそうな物や、ぶつかった拍子に上から落ちて頭を直撃しそうな置物は片付けるなど、バリアフリー対策を始めましょう。

2、眼球が飛び出ている犬種や認知症のワンちゃんは特に注意

たとえばチワワやパグ、キャバリアのように出目ぎみのワンちゃんは、ぶつかった時に目を傷つけやすく、炎症を起こしたり本格的に失明してしまう心配もあります。

また、認知症が出始めたワンちゃんは、何かにぶつかってもよけずに、何回も同じ方に進もうとして顔や体をガンガン打ち付けてケガしてしまうことがあるので、テーブルの角張った脚や扉の角などにクッションを巻いたり、枝葉の突き出た植木は置かないなど犬目線での配慮が必要です。

3、ヒゲは切らないで

犬の毛

猫と違って犬のヒゲは切っても良いと言われていますが、実はワンちゃんのヒゲも、そこに何かあることを感知して衝突を避けるセンサーとしての働きを担っているんです。

目が見えなければ尚更、そのかすかな感覚も身を守るうえで大切な役割を果たします。

トリミングサロンにお願いする時には、ヒゲを切らないように伝えましょう。

4、お留守番のときはサークルやケージの中で

ケージ

お留守番の時には、どんな事故が起きるか分りません。

普段は室内フリーでも、できればサークルやケージの中に入っていてもらいましょう。

その際も、サークルの枠や金具で目を傷つけないよう保護するのを忘れずに。

目が見えないうえ、ひとりぼっちでいるのはワンちゃんも不安なこと。

サークルなど狭い場所にいるほうが落ち着くのです。

さらに飼い主さんのにおいがついた毛布やクッションなどを置いてあげれば、ワンちゃんも安心していられることでしょう。

▼老犬を飼うときに知っておきたい基本的な知識についてもっと知りたい方はこちら
老犬を飼うときに知っておきたい基本的な知識一覧

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  • 女性 桃太郎

    わが家の愛犬も現在は11歳になり、かなり老犬になってしまいました。愛犬の場合、老犬になったな・・・と痛感した最初の症状としては、足と腰がかなり弱くなってしまったことです。以前は元気よく走り回っていましたが、7歳を過ぎた頃から走り回ることは少なくなりました。また、現在は目も薄く濁ってしまい、白内障の症状が見えます。もちろん、定期的に獣医さんの所へ連れて行き、検査は欠かさずに行っていますが、獣医さんからも「犬の目が見えなくなってきた場合は、危険なものを置かないようにね」とアドバイスされました。室内で飼っている場合は特に気を付けないといけません!平衡感覚も鈍くなってきたり、以前は考えもしなかったもので目を傷つける場合があります。愛犬が老いていくなんて悲しいですが、現実と向き合って最後まで幸せに過ごして欲しいです。
  • 40代 女性 momo

    我が家は14歳のゴールデンレトリバーを飼っています。まだ白内障などの症状はなく、目は見えていますが、時々電柱などが危ないと思う事があります。日中眩しいようで、トイレをした後に何度かぶつかりそうになったり、「以前とは少しづつ視力は落ちているんだな」と感じる事はあります。そして一番怖いのが、飛び出した枝や電柱から出た針金などが目を突く危険性がある事です。老犬は良く見えていない中でニオイを嗅いだりするので、そうした飛び出たものに目を傷つけられる可能性がありますよね。まずは飼い主がそうしたものを事前に見つけて、他のワンコの為にも飛び出た部分を直すなどの対処をした方が良いと思いました。
    今回記事を拝見して、犬のヒゲがセンサーのような役割をするので切ってはいけないと初めて知りました。
  • 40代 女性 モカ

    我が家の愛犬は10歳の頃白内障により視力を失くしました。普段から慎重な子で臭いを嗅ぎながらゆっくり歩く子でしたが、ある日階段の上り下りを嫌がるようになり、抱っこを要求するようになりました。それでも散歩はいきたいらしく階段以外は普段通り歩いてくれるのですが、うちの中でも少しの段差に躓くようになりおかしいなと思い動物病院に連れて行き右目が見えにくくなっていると言われ白内障の診断を受けました。もうしばらくすると完全に見えなくなること、左目も徐々に視力が落ちてくること、そして嗅覚、触覚でわんこは問題なく生活ができることを言われました。11歳を迎えた頃左目も光を感じる程度になりうちの中でもいすや壁にぶつかることが多くなりました。嗅覚触覚でうちの中ではご飯に関しては問題なくできていましたが、排泄はシートでしてはくれますがトイレの段差が危なっかしいので外しシートを直接床に敷いて対応しました。散歩に関して道路を歩かなくなり公園に抱っこで直接連れて行き歩かせるようにしています。うちの仔はもともと怖がりで慎重派でしたのでだいぶ行動が制限されましたが。安全な公園などで呼び戻しをしたり音のなるおもちゃを使って遊ばせています。確かにはじめの頃は可哀想で仕方ありませんでしたが、見えないという事を除いてはそれほど困ったことはありませんでした。わんこのストレスを軽減してあげるため上手に手助けをしてあげることが大事だと思います。
  • 女性 シュナ

    わんこも年をとるといろいろなトラブルが起こりえますよね。うちのシュナウザーはまだ3歳半で元気いっパイですが、老犬になったときのことはいつも想像したり、予防できる病気は日常から予防してあげたいと思っています。うちの犬種は定期的にトリミングが必要なんですが、わんこのひげの役割をすっかり軽く考えていました。そうですよね、そこから距離感をとったりしているんですよね。今はまったく気にせずにカットしているのですが、犬の感覚をまひさせないためにも、これからはひげを残すようにしていきたいと思いました。うちのわんこはどちらかというと眉毛がしっかりしていて、目を守ってくれてるんじゃないかと勝手に思っているのですが、目が飛び出ている犬種のワンちゃんは特に気をつけて守ってあげないといけないですね。
  • 50代以上 男性 ten

    この記事を読んで、以前飼っていたマルチーズを思い出しました。老犬になり、白内障で目がほとんど見えなくなっていたんだと思います。仕事が終わって家に帰ると、家族も留守にしており犬の姿も見当たりません。しばらくして家族が戻って来ても犬の所在が誰もわからず、超小型犬で老犬です、どこかに行くわけはないと家じゅう探したところ家具と壁の間にはさまって動けなくなっていました。どうやらひとりで寂しくなったのでしょう、壁伝いに玄関に向かおうとしたようでした。かわいそうに、小刻みに震えが止まらなく、吠えることを知らない犬だったので見つけてもらうまで恐怖だったと思います。
    なので、老犬で目も耳もきかなくなった子の留守番はかならずサークルなどに入れることをおすすめします。
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