ワイルドな見た目の犬種3選

ワイルドな見た目の犬種3選

日本国内では可愛らしい見た目をした小型犬が人気の傾向にありますが、犬の中には「かっこいい!」と思わず引き込まれてしまうような魅力を持つワイルドな犬種も多数存在します。今回はそんな思わず「かっこいい!」と唸ってしまうような外見の犬種を3種ご紹介します。

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ワイルドな見た目の犬種1.シベリアンハスキー

シベリアンハスキー

ワイルドな見た目の犬種と聞いて、真っ先にシベリアンハスキーを思い浮かべたという人は多いのではないでしょうか。シベリアンハスキーは犬の中でも特にオオカミに近いDNAを持っているとされています。

ロシアのシベリア地方原産ということから、「シベリアン」ハスキーという名前が付けられています。ソリを引く犬として、また猟犬としても活躍した歴史を持っています。

性格や特徴

寝転び遊ぶハスキー

シベリア地方原産ということもあり、寒さには非常に強い犬種として有名です。猛吹雪の中でもソリを引いて働く姿は写真で一度は見たことがあるという方も多いでしょう。

今回、シベリアンハスキーは誰もが知るワイルドな見た目の犬種ということで紹介しています。そのため、「なんだか怖そうな犬」と勘違いしている人も多いですが、実は非常に人懐っこく社交性の高い犬種でもあります。

攻撃性もなく、おっとりした性格の子が多いため、ワイルドでオオカミに近い見た目をもちながらも「番犬には向いていない」と言われることも少なくありません。

飼い方

上記でも紹介したように寒さに強い犬種ではありますが、その反面、厚さには滅法弱い犬種でもあります。したがって、夏は必ず1日中冷房を付ける、外に散歩へ行く時間を考えるなど対策が必要です。

さらに明るく前向きな性格が災いし、同じ失敗を何度も繰り返してしまうという一面も持ち合わせています。そのため、初心者がしつけをすることは難しく、何度も根気強くしつける必要があります。必要ならばドッグトレーナーさんにお願いするのも1つの手です。

ワイルドな見た目の犬種2.ドーベルマン

ドーベルマン

非常に賢く勇敢なドーベルマンは、軍用犬として活躍していた歴史を持つため、現在は世界中で警察犬などの職業犬として活躍しています。特にアメリカでは非常に人気が高く、人気ランキングでは常に10本の指に入るほどです。

軍用犬として活躍していたこともあり、歴史が長い犬種かと思いきや、実は19世紀後半に入ってから誕生した、比較的歴史の浅い犬種です。アメリカで大人気のドーベルマンですが、原産国はドイツです。

性格や特徴

耳をすますドーベルマン

非常に賢く忠誠心の高い犬種ですので、家族として認められれば最高のパートナーになる事間違いありません。強面な外見とは裏腹に愛情深い一面も持っているため、家族を大事にする傾向が非常に強いです。

しかし、勇敢であり、さらに警戒心の強い犬種でもあることから、家族以外には攻撃的(吠えるなど)な行動をとることがあります。これは「家族を守らなくては」という使命感から来るものです。責任感も強い犬種ですので、番犬には向いているでしょう。

飼い方

上記でも紹介したとおり、家族以外には警戒心を抱きやすい傾向の強い犬です。したがって、飼い主以外の人に対して攻撃しないよう、日頃からしつけをしっかり行い、飼い主がコントロールできるようにしておく必要があります。

ワイルドな見た目の犬種3.ジャーマンシェパードドッグ

ジャーマンシェパード

警察犬と聞いて、「まず思い浮かべる犬種はジャーマンシェパード」という人は非常に多いでしょう。日本でも警察犬として最も活躍している犬種がジャーマンシェパードドッグです。警察犬だけではなく、災害救助犬や麻薬探知犬などにも用いられることがあります。

上記の情報を見るだけでも全体的に能力値の高い犬種であることがわかるように、賢さや勇敢さ、その場の状況から察する能力にも長けています。

性格や特徴

災害救助の訓練をするシェパード犬

警察犬、災害救助犬などに選ばれることの多い犬種なだけあり、やはり賢く勇敢、そして責任感の強い性格をしています。先に紹介したドーベルマンと非常によく似た性質・体格を持つ犬種でもあります。

よく見ると穏やかな表情が可愛らしいジャーマンシェパードは、やはり飼い主に対しての忠誠心が強く、洞察力も持ち合わせていることから、日々の飼い主の行動、様子を観察し、家族の状態をしっかり察することができる特徴も持っています。

飼い方

忍耐強く、賢い、忠誠心が強いといった3拍子が揃った特徴を持つジャーマンシェパードは、正しくしつけを行えば飼い主のことをリーダーと認め、しつけをしっかり覚えるようになります。しかし、これは信頼関係が成り立っているからこそ可能であることを忘れてはいけません。

普段から一緒に過ごし、愛情を注ぎ、散歩も適切な量、毎日行うなどのお世話をしっかりこなすことが非常に重要です。

もしも信頼関係を築けず、しつけトレーニングを最後まで行わなければ、防衛本能を強く引き出してしまう恐れがあるため注意が必要です。必要であれば一緒にしつけ教室に行くなど、対策をとると良いでしょう。

まとめ

2頭のシベリアンハスキー

いかがでしたでしょうか。見た目は「強面」と言われるようなワイルド犬種でしたが、性格は穏やかで家族に対する愛情が非常に深い傾向の強い犬たちです。しつけや日々のお世話をしっかり行うことで、最高のパートナーになること間違いないでしょう。

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