犬からフケが出る原因や考えられる病気、予防対策まで
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9件の書き込み
1: めだか 男性 20代 2016/07/02 10:36 [通報]
2: もこじ 女性 30代 2016/07/06 17:19 [通報]
3: K9-ABC 女性 50代以上 2016/07/21 10:03 [通報]
4: 38moto 女性 30代 2017/04/28 21:12 [通報]
5: S46 女性 2017/05/01 16:56 [通報]
6: シュナ 女性 2017/07/13 10:46 [通報]
7: える 女性 40代 2017/09/22 01:49 [通報]
8: SUSU 女性 40代 2017/12/05 23:33 [通報]
9: まる 女性 20代 2017/12/24 07:45 [通報]
犬からフケが出る原因や考えられる病気、予防対策まで
9件の書き込み
1: めだか 男性 20代 2016/07/02 10:36 [通報]
その時は通院することで治しましたが、日々のドッグフードを魚系のものに変えることで、予防と治療ができるのは知らなかったです。
2: もこじ 女性 30代 2016/07/06 17:19 [通報]
犬種に寄ってや室内犬か室外犬かに寄ってもフケに気づきやすいとかもありそうですね。今の愛犬は毎日ブラッシングを欠かせませんが、これからはフケも気にしながらブラッシングしようと思います。アレルギーとか見つかるんだったら早めに見つけてあげたいし!
3: K9-ABC 女性 50代以上 2016/07/21 10:03 [通報]
ダイエットは、ヨード卵光のメーカー製造のドライフードと、散歩とランニング、広場でダッシュと取り入れたリズムのある運動が牧羊犬種の愛犬に合っていたのか、今では毛艶を褒められる、ウェストがきゅっとしまった体格に。フードを普通のタイプに戻しても体重は減量後を維持しています。そして今ではフケは全くなくなりました。
中年期に入った愛犬ですが、ずっと元気でいてくれるよう「フケ」などの見逃しがちな体調変化のサインにも気をつけてあげたいと思っています。
4: 38moto 女性 30代 2017/04/28 21:12 [通報]
犬の精神面はお薬で治せるものではないので、ストレスの原因を探して不安をなくしてあげることが大事です。ブラッシングも嫌がるようなら無理にしない方がいいでしょう。
うちの愛犬も、先住犬が亡くなった時に強いストレスを感じ、フケと円形脱毛が見られました。この場合は精神面が原因だったので、時間をかけてコミュニケーションを取っていったところ少しずつ改善されていきました。犬は人が思うよりもずっと繊細な感情を持っているのですね。
単純にフケといってもその裏に思いもよらない病気が隠れていることがあります。少しのフケなら早くに改善していくこともできますが、量が増えるようなら別の病気があることも考えておいた方がいいといます。
5: S46 女性 2017/05/01 16:56 [通報]
人間と同じで、皮膚が乾燥するかゆみが増すようでしたので、病院で紹介をされたオーツダーマルカームという、オーツ麦由来の天然の保湿成分配合のスプレーをして皮膚をマッサージをしてあげると、かゆみが治まり、症状が軽減されました。(ただ、これはオーツ麦のアレルギーがある子には使えないと思いますので、気を付けて下さいね。)
友人の愛犬のダックスが、全身皮膚疾患で湿疹とフケがひどくて出血をしてしまうほどでした。ミドリムシのサプリを飲ませるようになってから、湿疹が減ってフケがなくなったと話していましたよ!ミドリムシ、犬にも効果があるのかもしれませんね。
6: シュナ 女性 2017/07/13 10:46 [通報]
7: える 女性 40代 2017/09/22 01:49 [通報]
犬が暴れ狂っていたのは、子犬だから元気の証と思っていたそうですが、実際はかゆくてかゆくて大変な思いをしていたんです。動物病院へ連れて行って、無事駆除をが出来たそうですが、知り合いは気が付いてあげられなかったことをとても反省していました。
8: SUSU 女性 40代 2017/12/05 23:33 [通報]
愛犬が生後2ヶ月の頃、ペットショップで出会いましたが、ショーケースの中で洋服を着せられていました。家族に迎えると決めていざ連れて帰る際に洋服を脱がせてもらったのですが、背中に湿疹とフケがたくさん浮いていて、洋服を着せていたのはこれを隠すため?と思わず勘ぐってしまったことを覚えています。
ショップの店員さんから、子犬の頃はフケも出やすいがしばらくすると落ち着く、それまではこちらで無料で薬用シャンプーをさせて頂きますと提案されました。
確かに成犬になるにつれて湿疹やフケといった症状はだいぶ落ち着いてきましたが、冬の乾燥す時期になると湿疹までは出来ないにしても背中から腰にかけてフケが出る症状は変わりませんでした。
動物病院で診てもらったこともありますが、皮膚が弱い体質のため、2週間毎の薬用シャンプーとドライヤーは温風は使わずに冷風で乾かすようアドバイスされました。
その頃、愛犬が今まで食べていたフードを食べようとしなくなったことがきっかけとなり、フードの裏面に記載されている原材料の意味するところを勉強するようになりました。そして、フードを変えたことから、冬になってもフケが出ることはなくなりました。
良質なタンパク質とオイルが使用されていること、合成保存料や着色料などの身体に負担のかかる添加物が使われていないことが愛犬の皮膚にとっても効果的だったようです。
現在は、朝はドライフード、夜は手作りご飯を与えていますが、フケが出る程の症状は出ていません。身体は食から作られると言われています。病院で体質ですと言われた場合でも、フードを変えてみることで改善する場合もあります。薬用シャンプーやステロイドなどの薬で症状を抑えることは一時的には効果的ですが、出来れば根本的に治せるといいのかなと思っています。
なお、現在の家に引っ越してからしばらくして、愛犬の腰の辺りにフケのように皮が向けたような痕がたくさん出来たことがありました。本人(犬)も痒いようで掻いてくれと背中を押し付けてきたり、自分では掻きたくても掻けない場所のためイライラしているようでした。環境が変わったストレスかと思いましたが、原因は新しく設置したエアコンでした。
以前の住居ではエアコンの風を一番弱いモードにしていましたが、引っ越し後、その設定を行うことをすっかり忘れてしまっており、自動設定のまま上から温風が一気に愛犬に当たっていたようです。リビングに置いてある愛犬のベッドがちょうどエアコンの風が直下であたる位置にあります。
自動設定の方が一気に温めることが出来るため電気代は安くなるようですが、愛犬の皮膚にとっては非常に良くなかったようです。
エアコンの風量設定を一番弱くしたところ、徐々に改善されていきました。
体質だと思っていても、原因は思わぬ所にあったりすることもあります。サーモンオイルなどの良質なオイルをフードにトッピングするだけでも効果が出ることもあります。薬用シャンプーのしすぎも肌の油分をとってしまうこともあります。なかなか改善されない場合には、食の見直しをされてみたり、他の原因を探ってみたりするといいのかもしれません。獣医さんは分からなくても飼い主さんであれば見つけてあげられる原因もあるのかなと思います。
9: まる 女性 20代 2017/12/24 07:45 [通報]
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