子犬のうちに絶対やっておくべき『しつけ』8選!正しいやり方を解説

子犬のうちに絶対やっておくべき『しつけ』8選!正しいやり方を解説

しつけは犬が生活する上で欠かせないものであり、きずなを深めるためにも大切です。特に子犬期のしつけはとっても重要!この記事では、子犬のうちに絶対やっておくべきしつけ8選を正しいやり方と元に解説いたします。

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子犬のうちに絶対やっておくべき「しつけ」8選!

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待望の子犬を迎えたら、少しづつ始めたいのが「しつけ」です。

しつけはいつから始めるべき?といえば、生後2~3ヶ月ごろの子犬期からが適齢です。

早いように感じるかもしれませんが、社会性を身につける子犬期にしつけることでどんどん吸収していきます。

しつけは犬が人間の世界で生きるために、そして飼い主さんとの信頼関係を深めるために必要なものです。

ここでは、子犬期に覚えさせたいしつけ8選をまとめてご紹介します!

1.名前を覚えさせる

まず始めたいのが、犬自身に名前を覚えさせることです。

犬が名前を認識すると、呼び戻したい時に活用できるのでぜひ教えましょう。

毎日名前を呼びかけるだけでたいていの犬は覚えますが、統一した名前で呼ぶのがポイントです。

例えば「モモ」という名前なら、家族全員で「モモ」と呼びます。

「モモちゃん」「モッちゃん」などバラバラに呼ぶと犬は戸惑ってしまうので注意です。

2.アイコンタクト

犬と見つめ合う

子犬と暮らし始めたら、少しづつ目を合わせてアイコンタクトを取れるようにしていきます。

犬は本来、目を合わせると敵意を感じてしまうものですが、信頼できる相手のみアイコンタクトで気持ちを伝えてくれるようになります。

しかし、かわいい子犬だからといっていきなり見つめ続けると嫌がってしまうので、少しづつアイコンタクトを取れるように行ってみてください。

3.トイレトレーニング

犬を迎えて最も苦労するのがトイレの問題です。子犬期はトイレの回数も失敗も多いので、まずはトイレシートを敷き詰めたケージの中で見守ります。

そして、どのタイミングで排泄をしているのか把握しましょう。

  • 起床後
  • 食後
  • 運動後

このタイミングは排泄しやすいので、子犬をトイレに連れて行きます。

ケージから出して遊んでいる最中が最もトイレに失敗しやすいので、「排泄させてから遊ぶ」といったルールを作るといいでしょう。

もしケージの外で粗相をしたら、消臭スプレーでニオイを取る処理を行い失敗の繰り返しを防ぎます。

怒らず速やかに処理を行い、トイレに成功したら「えらい!」などと褒めてケージから出して遊びましょう。

子犬に大きな期待をするのではなく、飼い主側がしっかり見守って失敗させないことがトイレトレーニングの成功の秘訣です。

4.体に触れる

抱っこされる犬

警戒心の薄い子犬のうちから、体に触れることに慣らしましょう。

ボディコントロールと呼ぶ犬のしつけは、ケガや病気をいち早く見つけるためでなく、動物病院での診察やトリミングなど今後触れられる際に抵抗することを減らします。

愛犬のボディマッサージを1日1回行うと、ボディチェックをしながらコミュニケーションも取れるのでぜひ習慣化させましょう。

子犬を抱きかかえる時は、お尻をしっかり固定して横から支えるようにします。

人間の子供のように正面から抱き上げると関節を痛めてしまうのでご注意ください。

5..ハウストレーニング

かばんに入る犬

子犬のうちに覚えさせたいのがハウストレーニングです。

「ハウス」というコマンドで、ケージやクレートに入る訓練を行っていきましょう。

すんなり入れるようになれば、動物病院やペットホテルに預ける時だけでなく災害時に避難させる際にも役立ちます。

6..「おいで」「待て」

子犬が環境に慣れてきたら、呼び戻しとセルフコントロールのしつけを始めます。

コマンドを覚えさせることで、散歩の時や危険トラブル回避に役立ちます。まずは、「おいで」と「待て」の呼び戻しから始めてみましょう。

コマンドに対して子犬が慣れてきたら、「お座り」「伏せ」も教えていきます。できたら褒める、これを繰り返して決して怒らないでください。

「お手」というものは犬にとって必須のコマンドではなく、犬の芸として捉えてみてください。

コミュニケーションのひとつに「お手」があると楽しさが広がるので、今後少しづつ教えていくのもおすすめです。

7..甘噛みへの対策

ロープを噛む子犬

歯が生え変わる子犬は、むず痒さから甘噛みをしてしまいます。

「好奇心旺盛だから仕方ない」と考えてしまうかもしれませんが、甘噛みを放置するのはNG。

子犬期にしっかりしつけないと、成犬になっても噛み癖が付いてしまいます。

まずは環境の見直しから行い、子犬に噛まれて困る物は片付けてしまいましょう。

ある程度ケージで子犬の行動範囲を制限して、噛まれると危険な電気コードなどにも注意してください。

子犬のストレスを発散させるために、ロープの引っ張り合いの遊びを取り入れるのがおすすめ。

思い切り噛むだけでなく、犬本来の狩猟本能を体験させることができます。

留守番をさせる際には、噛んで楽しめる子犬用おもちゃを与えてひとり遊びを充実させてあげましょう。

8.お散歩の練習

「子犬のお散歩デビューはいつ?」という声も多いですが、好奇心旺盛な生後3ヶ月までに始めるのがベストです。

ただ、ワクチン接種を終了するまでは免疫力が少ないため抱っこでのお散歩をおすすめします。

首輪とリードを装着することにも少しづつ慣らし、家の中とは違う景色を見せて良い刺激を与えてあげましょう。

まとめ

ハイタッチする犬

今回は、子犬のうちに教えたいしつけの基本についてご紹介しました。

無邪気でやんちゃな子犬をしつけるのはとても大変ですが、そんな苦労もひっくるめてぜひ楽しんでみてください。

失敗をしても怒らずに、長い目でしつけを続けていくのがポイントです!

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