『お金がかかる犬』3選!主な特徴や節約するための方法は?

『お金がかかる犬』3選!主な特徴や節約するための方法は?

犬種によっては、日本の気候に適していなかったり、病気を患いやすかったり、あるいはトリミング費用が高額であったりする犬種が存在します。今回は、お金がかかると言われている犬種と、節約できる項目などを解説していきます。

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『お金がかかる犬』に当てはまる特徴は?

2匹のラブラドールレトリーバーの子犬

一般的に犬は家族のように暮らすため、お金がかかりやすい動物ではあります。そのことを承知の上で迎えている飼い主がほとんどだと思いますが、中には想像をはるかに上回る高額な費用がかかる傾向にある犬種もいます。

以下のような特徴に当てはまる犬種は,比較的費用が高額になりやすいと言われています。

  • 病気や怪我をしやすい
  • 大型犬
  • トリミングが頻繁に必要
  • 細かい温度調節が必要
  • ドッグスクールに通わせる必要がある

上記の特徴を多く持つ犬は、他の犬種に比べて費用が高額になりやすい傾向にあると言えます。

特に大型犬は怪我や病気を患いやすい上、食費やおやつ代が多くかかったり、運動のためにドッグランを利用したり、さらにしつけのためにドッグスクールに通わせる必要が出てくる犬も多く、費用がかかりやすい傾向にあります。

「お金がかかりやすい」と言われている犬種は?

走るラブラドールレトリーバー

では、一般的にお金がかかると言われている犬種にはどのような犬種が当てはまるのでしょうか。ここで挙げる犬種はあくまで一般論であり、傾向があるという事例ですので、参考程度にとどめておいてください。

1.ラブラドールレトリーバー

ラブラドールレトリーバー

ラブラドールレトリーバーは、日本国内で最も人気が高い大型犬と言えます。賢く穏やかな性格の子が多いので、比較的買いやすい大型犬と言われていますが、病気や怪我を患いやすい傾向にあるため、診療費が高額にかかる傾向があります。

また、大型犬ということもあり、小型犬や中型犬に比べると食費がかかりますし、大型犬の中でも食いしん坊と言われているラブラドールレトリーバーは、食費やおやつ代に費用を使う飼い主さんが多いことも影響しています。

さらに、肥満になりやすい犬種としても有名なので、ドッグランや海などに連れていき、積極的に運動させる必要があり、そちらの利用料や外出費でもお金がかかるため、総合的に見て金銭的に負担が大きいと言われています。

2.ゴールデンレトリーバー

ゴールデンレトリーバー

ラブラドールレトリーバーに続いて、同じくレトリーバー犬種であるゴールデンレトリーバーもお金がかかる傾向にあります。

ラブラドールレトリーバーに比べると、病気や怪我のリスクは下がる一方で、しつけのためにドッグスクールに通わせる必要が出てくるご家庭が多く、大型犬料金ということもあり、月々高額な費用がかかる傾向にあります。

また、ラブラドールレトリーバーと同様に、食費が高額にかかる上、ゴールデンレトリーバーは活発で運動が大好きな犬種なので、定期的にドッグランなどの施設に連れていく必要が出てきます。

こうした理由から、ゴールデンレトリーバーも高額な費用がかかりやすい犬種として知られています。

3.フレンチブルドッグ

フレンチブルドッグ

中型犬に分類されるフレンチブルドッグですが、フレンチブルドッグも病気を患いやすい傾向にあります。また、短頭犬種ということもあり、熱中症や脱水症状を引き起こしやすいという特徴も持っているため、診療費が高額にかかる傾向にあります。

また、食いしん坊なので飼い主がドッグフードやおやつ、その他の食材を使ってお手製のご飯を作ってあげるということもあり、食費に上記の2犬種に続いて高額な費用がかかるご家庭が多いです。

また、意外に思われますが、非常に活発な犬種なのでドッグランなどに連れて行く飼い主さんも多く、保険会社の調査によるとドッグランなどの遊べる施設にかかる費用ランキングでは、ゴールデンレトリーバーに続いて、2位にランクインしています。

フレンチブルドッグに関しては、飼い主の意向で高額な費用がかかる上、医療費がかかりやすいということもあり、「お金がかかりやすい犬種」と言われています。

犬にかかる費用を少しでも節約するために…

海辺のゴールデンレトリーバー

上記の3犬種はほんの一例です。他にも室温調節が必要なシベリアンハスキーや、トリミングサロンの頻度が高いトイプードルなど、意外にもお金がかかる犬種は多くいます。また、飼い主の意向によってついつい費用をかけてしまうこともあるでしょう。

犬にかかる費用は、なるべく惜しみなく使いたいという飼い主は多いですが、どうしても家計費には限度がありますよね。犬にかかる費用を少しでも節約するために削れる部分は以下の部分です。

  • おもちゃ費用を節約して家にあるもので代用する
  • ドッグランなどの費用がかかる施設ではなく、海辺などを利用する
  • ごはんは適切な量を守る
  • おやつを与えすぎない
  • 日常的にブラッシングや毛玉をカットしてトリミング費用を抑える
  • 歯磨きや耳の周りの掃除を日常的に行う

日常的にできる節約法の中でも、犬の健康に影響を与えない範囲でできる節約法には以上の方法が挙げられます。

食事管理は適切な量を守ることで、食費自体を余計に使わずに済むだけでなく、肥満を予防することで、病気を予防することにもつながります。また、歯磨きなどのお手入れを習慣化することで、口内環境を整え、歯周病などの病気を予防します。

トリミングに関しては、毎日ブラッシングすることで毛玉を防止することにつながります。毛玉ができたままサロンに連れて行くと、毛玉除去料金がかかるため、高額になる原因となります。あらかじめカットしてからサロンに連れて行きましょう。

まとめ

笑顔のフレンチブルドッグ

いかがでしたでしょうか。今回紹介した犬種に関しては、あくまで一般的にこのような傾向があると言われている事例です。他犬種であっても、飼い主のお金の使い方によっては費用がかかってしまうことも多いので、日々できるところから節約をしていきましょう。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    俺の愛犬は元々おもちゃで遊ぶのが好きでしたが訓練するようになってから殆んど使う機会がなくもうシニアに入ってから執着しなくなりました。
    家は近くに施設がないので海辺や広場、公園を利用してます。 
    ご飯はマメに体重計って計量してますしおやつだって一種類しかあげませんし毎日ではなく訓練時間を伸ばしたときだけ与えます。それも1日の摂取カロリーの10%以内に留めてます。
    日々のブラシは勿論歯磨き、シャンプー、耳掃除、目のケア、セルフカットなど全部家でやってます、トリミングサロンは一度も利用してません。必要ない犬種でもありますが出来ることは全体家でやってます
    節約方法は色々あります。中でもおやつやおもちゃ、飯は押さえられると思います。飯だって記載されてるのはあくまで目安。体重計って計量すれば余計な量与えませんしおやつだって一種類あれば充分です。毎日あげる訳では無いですし。おもちゃも各一種類あればルーティン出来るでしょう。おやつやおもちゃに種類を沢山かける必要はありません。それと出来るケアは自宅でやりましょう。そうすればかなりサロン代押さえられるはずです。
  • 投稿者

    30代 男性 BIZ markie

    3位にランクインしてしまったフレブルですが、かゆみなど日常的に診て頂く必要があり、腫瘍が耳の中にできた場合の摘出手術などの場合は"オトスコープ"という特殊な医療器具で切除/経過観察をすることになるのですが、どこにでも有る器具ではないため車で15キロ離れた病院まで通院したり時間もかかること、保険に入っていなければ相当の費用が見込まれるため3割程度の負担になるようなプランへの加入は必須に感じています。

    手のかかる犬種であることは間違いありませんが、無駄吠えなし、人懐こい、躾は簡単(?!)と、手間がかかろうとこの可愛さは一度でも飼ったことがある方なら辞められないハズ!
    BIZ markieの投稿画像
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