犬のご飯におすすめ♡食いつきが良くなるトッピング4選

犬のご飯におすすめ♡食いつきが良くなるトッピング4選

犬がご飯をあまり食べないときはフードにトッピングすると食いつきが良くなりやすいといえます。また、特定の栄養を取らせたい場合にもフードにトッピングを加えると効率よく栄養を摂取させることができるといえるでしょう。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

1.ウェットフード

お皿に盛り付けられたウェットフード

犬は毎日同じフードを食べていると飽きて食べムラが出てしまったり、体調不良時に食欲がなくなってご飯をあまり食べなくなってしまったりすることがあります。そういった場合はいつも食べているフードに少しトッピングをしてあげると、食欲が増して完食させやすいといえるでしょう。

では、どのようなものをトッピングすると良いのでしょうか。おススメしたいトッピングはいくつかあるのですが、まずは『ウェットフード』です。市販されているウェットフードはいつも食べているフードに加えるだけで良いので、気軽に使えるのが魅力的といえます。

たくさんの種類の味がありますので、定期的に味を変えながら与えることで飽きさせにくくすることができますし、摂りたい栄養が入っているウェットフードを選ぶことで効率よく愛犬の健康を管理することもできるといえるでしょう。

2.蒸した野菜

前足にブロッコリーを乗せて伏せる犬

「愛犬の食事のマンネリ化を防ぎたい」そう感じているのでしたら『少量の蒸した野菜』をトッピングするのもおススメです。

味付けをせずにただ蒸しただけの野菜はとてもヘルシーで栄養価が高い食べ物です。求めている栄養をピンポイントで与えることができますので、犬の健康を管理するという目的でもとても良い食材といえるでしょう。

野菜を与えるときは『生で与えるのはNG』です。犬は雑食性の動物として知られていますが、生の野菜を食べると内臓に負担をかけて消化不良を起こしやすいといえます。

また、蒸したり茹でたりしていてもたくさん食べさせると消化不良を起こすことがよくありますので要注意。野菜を与える場合は『蒸す』もしくは『茹でた』野菜を細かく刻んで少量(スプーン一杯分ほど)与える程度にしてくださいね。

ちなみに野菜には犬にとって有毒となるものがあります。例えば…『玉ねぎ』などの『ネギ系の野菜』を犬に食べさせるのは絶対NGとなります。また犬の持病によっては食べさせてはいけない野菜が存在しますので、フードのトッピングに野菜を使いたいときは一度動物病院で相談するようにしましょう。

3.ヤギミルク

ご飯を食べているビーグル犬

「愛犬の食欲がない」「少しでも栄養補給させたい…」そんなときにおススメしたいトッピングは『ヤギミルク』です。ヤギミルクはその名の通り山羊のミルクです。犬は牛乳を飲むと消化不良を起こしやすいといわれているのですが、このヤギミルクは消化しやすいので下痢になりにくく体に負担をかけにくいのです。

くわえて犬にとって必要となる栄養素がたくさん含まれていますので、体調不良のときや食欲がない場合フードにトッピングしたりぬるま湯に溶かしたヤギミルクを与えたりすると、犬に栄養を摂らせて早く元気になってもらうことができるといえます。

また、ヤギミルクの香りを好む犬はたくさんいますので普段ご飯を与えるときに少量トッピングしてあげると食欲増進、そして健康を維持しやすいといえるでしょう。ヤギミルクは大体の場合粉末状で販売されていますので、トッピングとして使用する場合は粉末状のヤギミルクをフードに直接ふりかけるだけでOKとなります。

もし愛犬の食欲がなくてご飯を食べにくそうにしているのでしたら、ぬるま湯にヤギミルクを溶かして飲ませてあげる。またはフードにかけてあげると良いと思いますよ。

4.茹でた馬肉・鹿肉

お皿に盛られた馬肉

愛犬の体を丈夫にしたい!ご飯の食いつきを良くしたい!といったときは『馬肉』や『鹿肉』をトッピングするのが良いかもしれません。馬肉や鹿肉は、牛肉や豚肉と比べてたんぱく質が豊富で脂質が少ない食材となります。くわえて鉄分やビタミンB群も豊富なので栄養満点といえるでしょう。

馬肉や鹿肉を与えるときは、茹でて茹で汁とともに与えることをおススメします。なかには生で与えるのが一番良い!という意見もあるかと思います。

たしかに生で与えると栄養を丸ごと摂取させることができるといえますが、肝炎などの病気を発症したり寄生虫を摂取したりしてしまう危険性がありますので、私の個人的な意見としては『生で与えるのは絶対NG』とさせていただきます。

細かく刻んだ馬肉や鹿肉を茹で、茹で汁も一緒にトッピングしてあげることで犬に充分な栄養を摂らせることができますし、お肉の香りによって食欲を増進させることができますのでおススメですよ。

まとめ

フードボウルの前に座ってこちらを見つめる犬

今回は犬が食欲低下したときに食いつきを良くするトッピング、そして効率よく栄養を補給させることができるトッピングを全部で4つお伝えしました。様々なトッピングをローテーションしながらご飯を与えると犬の食事のマンネリ化を防ぐことができ、犬の生活を充実させやすくなるといえるでしょう。

ただ、毎日ご飯にトッピングしていると犬がグルメになって逆に食べムラが出てしまうことがありますので与えすぎには気をつけてくださいね。

また、トッピングの量が多いとカロリーオーバーになり逆に不健康になってしまったり肥満になってしまったりする可能性もありますので、野菜やお肉をトッピングする場合はスプーン一杯程度。ウェットフードやヤギミルクを与える場合はその商品に記載されている量をキチンと守るようにすることをおススメします。

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