間違ってない?ドッグフードのNGな保存方法3選

間違ってない?ドッグフードのNGな保存方法3選

愛犬が毎日食べるドッグフードは、正しく安全に管理したいですよね。しかし、意外とドッグフードの保存方法は見落としがちです。今回は、意外と間違えがちなドッグフードのNGな保存方法とおすすめの保存方法を紹介します!

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間違ってない?ドッグフードのNGな保存方法

ドッグフード

皆さんは愛犬の食べるドッグフードをどのように保存していますか。間違った保存方法を続けていると、ドッグフードが早く傷んでしまったり、湿気って食感が悪くなったり、劣化した物を与えて体調不良を招くこともあります。ここではNGなドッグフードの保存方法を紹介するので、当てはまっていないか確認しましょう。

1.直射日光の当たる場所に保管する

日差し

ドッグフードを保管する場所ですが、直射日光の当たる窓辺などに置いていませんか。ドッグフードは日光に当たると、保存容器や包装した袋の中の温度が高くなってしまいます。

また、ドッグフードは紫外線に当たるとドッグフードに含まれる栄養物質自体も変化させてしまう恐れがあります。すると、ドッグフードの品質が著しく劣化してしまうのです。

ドッグフードの品質が劣化してしまうと、味や香りが悪くなったり、栄養が損なわれてしまったり、品質が落ちることで安全面が保たれなくなす恐れもあります。

2.密閉せずに保存している

ドッグフード

ドッグフードを袋のまま保存している人にありがちなケースです。ドッグフードの多くは、袋のまま保存できるようにジップが用いられている商品が多いです。

しかし、急いでいるときにドッグフードを用意すると、ジップを端から端まできちんと閉めず、少々隙間が空いた状態で保管してしまう例が多くあります。中には、ジップを閉めずに保存してしまっているご家庭もあるでしょう。

しかし、密閉せずに保存していると、空気に触れて酸化してしまうため、品質が劣化してしまいます。また、湿度の高い梅雨の時期などは、湿気が中に入ってしまい、カビや細菌を繁殖させる原因となります。

その状態のドッグフードを与えてしまうと、下痢や腹痛などの体調不良を引き起こしかねません。ジップ式の袋で保管している場合は、きちんと袋の口を密閉しましょう。

3.湿度の高い場所に保存する

湿度の高い場所に保存していると、前述したように保存容器や保存袋の内部に湿気が侵入し、カビや細菌繁殖の原因となります。

特に梅雨の時期や夏場などは湿気が多いため、冷蔵庫で保管することをおすすめしている獣医さんも多くいるほどです。

また、梅雨や夏場でなくても、水回りに保存していると、水滴が飛び散り保存容器の中に入ってしまう恐れがあります。すると、鮮度を保つための保存容器内で湿度が高まり、こちらもカビや細菌繁殖のリスクを高めます。

湿度の高い梅雨の時期や夏場は、除湿機を活用したり、湿度の低い場所に保管するようにしましょう。また、水回りは水が飛び散り劣化を引き起こす恐れがあるので避けましょう。

実践しよう!ドッグフードの正しい保存方法を解説

袋からドッグフードを出す

では、ドッグフードはどのように保存するのが正しいのでしょうか。ドッグフードには、ドライタイプとウェットタイプがあるため、それぞれ適切な保存方法は異なります。

ドライフードの場合、少しでも酸化や湿気によるカビを防ぐために、ドライフードを袋から出し、小分けのジップ付き袋などに入れて保存する方法がオススメです。

小分けにすることで、空気に触れる面積を減らすことができますし、1つが湿気でダメになってしまっても、他の小分け袋の中身は鮮度を保つことができるからです。

ウェットタイプのドッグフードの場合は、基本的に1食ずつ缶に密閉されているため、高温の場所に保管しなければ問題ありません。しかし、一度開けてしまい、食べきれなかった場合は、密閉容器に入れて2日以内に食べきってください。

また、小食な犬やシニア犬などは、事前にすべて食べきることができないとわかっているケースも多いです。その場合は、缶から取り出し、食べきれる量ごとにラップで包み、冷凍保存する方法もあります。ラップで包んだドッグフードは、ジップ付きの保存袋に入れてくださいね。

まとめ

ドッグフードを食べる犬

ドッグフードの保管場所は、見直そうと思いながらも意外と後回しにしがちです。しかし、間違った方法で保存を続けていると、劣化が早まったり、体調不良を来たすような状態になってしまう恐れがあります。ドッグフードは正しく、できるだけ鮮度を保てる保存方法を用いましょう。

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