ロイヤルカナンのドッグフードはどの犬種にもおすすめ!口コミ・評価

ロイヤルカナンのドッグフードはどの犬種にもおすすめ!口コミ・評価

日本にはたくさんのドッグフードがあります。その中でも特にお勧めしたいドッグフードがロイヤルカナンです。なぜロイヤルカナンがいいのか、詳しくお話していきます。

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ロイヤルカナンとドッグフードの歴史

そもそもドッグフードは、1860年にイギリス在住のジェームス・スプラッツ氏によって事業化されたと言われています。

当時はフードというより、犬用ビスケットでした。

当時は大航海時代で、船乗りたちは非常食としてビスケットを持ち歩いていました。

そして航海が終わって必要のないビスケットを捨てていましたが、一部はうろついていたのら犬にビスケットを与えていたそうです。

それを見たスプラッツ氏が1860年にスプラッツ社を設立したのが始まりです。

10年後の1870年にアメリカに進出し、1900年代にはアメリカでペットフード産業が多く広まっていきました。

日本では1960年に初の国産ドッグフードが発売されました。

当時は固形ではなく粉末で、また栄養補助食品的なものでした。

そして、1963年にはビタワンで有名な日本ペットフード株式会社が誕生しました。

翌年にはドライタイプのフードが作られ、ビタワンが誕生しました。

日本ペットフード㈱が誕生してから55年の現在では、国産、輸入フードが数多く扱われています。

原産国もアメリカ、カナダ、オーストラリア、EU諸国と様々です。

そんな中、ロイヤルカナンは、1967年フランスのジャン・カタリー博士によって誕生しました。

博士はリヨンの獣医大学で学んだ後、犬が高齢になるにつれて起きる疾患を、食事で改善できないかと研究を重ねオリジナルレシピを作りました。

また、診察したうちのジャーマンシェパードが消化能力の悪さが原因で様々な健康被害があることを突き止め、健康維持できるフードを開発しました。

日本には1991年から輸入されているフードです。

ドッグフードを取り巻く日本の法律とロイヤルカナン

日本産のドッグフードが作られてから約50年してから法律が作られました。

(愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律)それまでは特に法律等はなく、あるとしても表示に関する公正競争規約で、公正取引委員会から官方公示されたものでした。

しかし、その制定された法律も趣旨としては「愛がん動物用飼料の安全性の確保を図り、もって愛がん動物の健康を保護し、動物の愛護に寄与するため、愛がん動物用飼料の基準又は規格を設定するとともに、該当基準又は規格に合わない愛がん動物用飼料の製造などを禁止するなどの措置を講ずる。

」というものです。

残留農薬や汚染物質などの基準規格も定められていますが、人間の食品の安全性には及びません。

また、輸入品であるロイヤルカナンもこの法律の規格基準をクリアしているものであります。

ロイヤルカナンというドッグフード

ロイヤルカナン

現在日本で販売されているロイヤルカナンは、実に多彩な商品ラインナップとなっております。

サイズ別(小型・中型・大型)、成長度合い別(仔犬・成犬・老犬)、目的別(太りやすい犬用、胃腸が敏感な犬用、アレルギー用、ライト)、犬種別(チワワ、ダックスフンド、ダックスフンド高齢犬用、プードル、プードル高齢犬用、柴犬、ラブラドールレトリーバー、ヨークシャーテリア、マルチーズ、パグ、ジャーマンシェパード、ミニチュアシュナウザー、シーズー、キャバリアキングチャールズスパニエル、フレンチブルドッグ、ゴールデンレトリーバー)となっています。

お勧めしたいロイヤルカナンの商品

ロイヤルカナン

あまりにも種類が多いため、どれを買っていいか悩んでしまうと思いますが、お勧めするのは、ロイヤルカナン・ミディアム・アダルト、ロイヤルカナン・ジャーマンシェパード用、ロイヤルカナン・ヨークシャーテリア用の3つです。

ミディアム・アダルトは中型成犬用ですが、小型犬でも大型犬でも老犬でも使えるフードです。

愛犬が小型犬で粒が大きく食べにくそうにしていたら、ヨークシャーテリア用がいいです。

ヨークシャーテリア用とありますが、実際どの犬種が食べても問題ありません。

大型犬で、お腹が敏感な犬の場合はジャーマンシェパード用をお勧めします。

ロイヤルカナンのドッグフードをお勧めする理由

そもそもヨーロッパ産のフードは、仔犬用と成犬用くらいしかありません。

ロイヤルカナンはその昔、中型犬用しかありませんでした。

昔からずっと作り続けているフードであるため信用ができます。

また、歴史のところで書きましたがジャーマンシェパードは腸内細菌が他の犬種と比べて少なく、消化不良を起こすことが多かったためフランスで研究、開発されたフードです。

日本と違いヨーロッパは大型犬を飼う傾向が多く、その中でもジャーマンシェパードは飼育頭数が多いためです。

そして、ヨークシャーテリア用ですが、こちらもまたヨーロッパでは小型犬の中でも飼育頭数が多く、そして何より動く宝石と呼ばれるつややかで美しい毛質を維持するために、開発されたフードです。

また、ロイヤルカナン全商品は酸化防止剤にBHAと没食子酸プロピルを使用しています。

このように書くと他の商品は化学物質で酸化防止をしていないと言われそうですが、他のフードに記載されている酸化防止剤、ビタミンC(ミックストコフェロール)やローズマリー抽出液なども少々問題があります。

まず、輸入品は大きなコンテナ船で運ばれてきます。

航海期間はおおよそ1か月程度だそうです。

そして、陸に揚げられ、倉庫へ運ばれ、問屋へ行き、小売店で並べられ、私たち消費者の手元に来ます。

コンテナ船で運ばれている時は温度管理など厳密にされてはいますが、ビタミンCのたっぷりあるイチゴやレモンなど1か月も冷蔵庫に入れていれば品質が下がりますよね。

また、ローズマリー抽出液も抽出するための溶剤に危険な化学物質が使われていることが多くあります。

製造すぐに犬の口に入るのであれば、化学物質の酸化防止剤が使われていないものがいいに越したことはありませんが、輸入フードは消費者の手元に届くまで長い旅をしてきます。

そうなると、酸化防止するには化学物質に頼らざるを得ないわけです。

さて、BHAに話を戻しますが、これはブチルヒドロキシアニソールという化学物質で、現在日本では人間の食品添加物として使われているものです。

しかし環境ホルモンでないかという指摘があります。

現在も解明されていませんが、危険な物質であることには変わりありません。

また、もう1つの酸化防止剤、没食子酸プロピルですが、こちらも日本では食品添加物として認められている化学物質です。

こちらはかなり高価な酸化防止剤で、市販の製品よりも製造用のものに使用されるため、私たちが目にすることはほとんどないと思います。

そして、染色体異常試験、DNA修復試験でいずれも陽性の結果が出ているものです。

しかし、ロイヤルカナンを食べさせ続けても仔犬に奇形が出たとかいう話はまったく聞いたことがありません。

つまり、BHA、没食子酸プロピルを添加しているが、それほど大量に添加しているわけではないということです。

以上の事からこの3つの商品をお勧めします。

ロイヤルカナンのドッグフードを使ってみて

ロイヤルカナンを食べる犬

まず、どのフードのパッケージにも、フードを変える場合は少しずつ与えてみてという注意書きがあると思います。

もちろん、ロイヤルカナンのパッケージにもあります。

それはなぜかというと、いきなり餌を切り替えると犬が下痢をすることがあるからです。

しかし、ロイヤルカナンはいきなり切り変えても下痢をしません。

また、犬があまり犬臭くならない、毛艶が良くなったと思います。

そして糞も糞らしい匂いと、適度な硬さなものが出ます。

スムースコートのチワワを飼っている方が、今まではロイヤルカナンのチワワ用を食べさせていたようですが、私の勧めでヨークシャーテリア用に変えたところ、抜け毛が減り、毛艶が良くなったと喜んでもらいました。

また、お腹の調子が悪いジャーマンシェパードやボルゾイなどに、ジャーマンシェパード用を与えたところ、調子が良くなったと聞きました。

最後に

ペットショップに買い物に行くと、たくさんの種類があってどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

ですが、いい食事をさせていれば年を取ってからでも大病せず、健康で長生きしてくれます。

犬は自分で食べたい食事を選ぶことができません。

飼い主であるあなたが吟味して、犬にいい食事を選ばなくてはなりません。

さまざまなフードの中で、強くお勧めできるのが、ロイヤルカナンです。

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